ワークスペースは、広い空間がなくても

家の中のデットスペースを利用して造ることができます。

階段下や、階段を上った所のスペース、キッチンやリビングの一角

小屋裏等を利用して、書斎のような個室を造ることも可能です。

庭の木々や花の見える位置にワークスペースを設ければ

仕事や作業の合間に窓を眺め、疲れが癒されます。

お子様の様子を見ながら家事の合間に仕事をしたり

生活と仕事や作業をする空間を分ける事ができるので

食事や来客の時に慌てて片付ける必要がないのも

魅力のひとつです。